Midnight in Tokyo

学生のころから宵っ張りで、夜に向かうにつれてどんどん元気になっていく私。会社で働いていたころは、夕方16時くらいからの数時間がいちばん仕事がはかどっていたような気がします(給料泥棒だ)。

先日、「風と共に去りぬ」を久しぶりに読み返したところ、スカーレットの愛娘ボニーが暗闇を極端に怖がって泣く、というシーンがあったのですが、私にとっての夜は“大人だけの特別な時間”という感じで、憧れの方が強かったよなーなんて思い返していました。

ずーっと夜遅くまで起きていても怒られない大晦日は、大人の仲間に入れてもらえたようでなんだか誇らしかったなあ。話が大いに脱線しましたが、ブラックカラーのアクセサリー、大・大・大好きです。コーディネートをピリッと引き締めてくれるスパイスとして日々愛用しています。

DSC_0124キャビアのように美しいつぶつぶのブラックオニキスを使って。night circus[夜のサーカス]¥3200

03-02薄いグレーの地に、万年筆でくるくるくるっと落書きしたような、 繊細なしま模様が入った天然のゼブラジャスパーとブラックオニキスを組み合わせた存在感のあるブレスレットです。socrates[ソクラテス]¥3200

DSC_0073日没後、毎時丁度になるときらきらと輝くエッフェル塔のシャンパンフラッシュ。 光があふれる美しい真夜中のパリをイメージして製作したブレスレットです。明るい光の下で見ると、 黒い石の内側に細かい金の粒が入っているようにきらっと輝く、神秘的なゴールデンシャイン・オプシディアンを使用。midnight in PARIS[真夜中のパリ]¥2400

DSC_0044碇のマークが刻まれたヴィンテージカボションを使用したピンキーリングです。 anchor[アンカー]¥1200

DSC_0006ジャズの名曲から。アゲートとリバーストーン、二つの異なる素材を組み合わせて、「昼」と「夜」を表現しています。人ならば誰もが持っている二面性をさりげなくアクセサリーに落とし込みました。night and day[ナイト・アンド・デイ]¥3200

[こぼれ話]
アクセサリー置いてもらっているkokageさんに、ある日、Webを見た若い男の子がやってきて「彼女へのプレゼントに」とアンカーのリングを買っていってくださったそうなんです。「君の心に碇を下ろすよ……」と彼が言ったかどうかは知らないけれど(たぶん言ってない)、なんともロマンティックな話だなーとうれしくなりました。

※完売の際はご容赦ください。

Hot salad

野菜が好きで、毎日の食卓に山盛りの野菜料理が並ぶわが家。気がつくとテーブルの上が緑だらけ(特に葉っぱや豆が好きなので…)になることも。見よう見まねで某レストランで食べた温製サラダを作ってみました。

●作り方

1)ル・クルーゼ(写真は26cm)にバターとつぶしたにんにくを入れて火にかける。
2)いい香りがしてきたら、火が通りにくい根菜類・きのこ、厚切りベーコンのスライス、水ちょっとを入れてフタして弱火で5~6分。
3)すぐ火が通る葉もの野菜などを加え、足りなければ水少量を加え、フタをして弱火で3~4分。
4)手作りマヨネーズを牛乳で伸ばしたソースをかける。足りなければ塩をふる。

今回入れた野菜は下記の9点。
・かぶ
・まいたけ
・ミニトマト
・にんじん
・オクラ
・ロマネスコ
・スナップエンドウ
・かぶの葉っぱ
・芽キャベツ

時間がかかる芽キャベツだけは下ゆでをして、コンソメスープにつけて下味をつけました(後入れ)。れんこん、ベビーコーン、アスパラガスを入れてもおいしい。

野菜は、その時期に出まわっているものならなんでもいいと思います。口のなかでシャキッ、ホクッといろんな食感がして、それにからむ自家製マヨネーズが最高です。季節をお鍋に閉じ込めて、ワインを添えてめし上がれ。

Japanese tableware

うつわに興味を持つようになったのは、上京してひとり暮らしをはじめて料理をするようになってから。ベトナムのレトロな絵柄なメラミンのボウルにはじまり(なつかしい!)、パリのカフェオレボウルに憧れてみたり、業務用の真っ白な食器を集めてみたり。

さまざまな寄り道を経て、何年から和食器にいたく心惹かれるようになりました。家でふだん使いしているのは、沖縄のやちむんや益子焼き、小鹿田焼きなど、古くからある日本のうつわがほとんどです。和のごはんにこだわらず、スパゲッティや中華も和食器で。がんがん使っているのでチップもできてしまうのですが、使えば使うほど愛着がわいてきます。

上の写真は一昨年、友達と行った益子の陶器市で手に入れたもの。うつわや食まわりの道具にまつわる面白いエピソードを見つけたらこのカテゴリーにアップしたいと思います。

(写真左上から)
・志村和晃さんの大鉢
・原 泰弘さんのミニすり鉢
・及川静香さんの深鉢
・及川静香さんのオーバル平皿
・ハニカム皿は1枚500円(作家さんのお名前失念)
・古真舎(齊藤隆さん)の五寸鉢
・取っ手つきカッティングボード

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及川さんのうつわに、どーんと筑前煮を盛って。

A beauty in Morocco

旅先で出会ったかわいこちゃん。ヘキサゴンのタイルもかわいい。モロッコの食堂にて。旅のこぼれ話などもぽつぽつと。